【なんで?】出来ちゃった結婚は幸せじゃない

  • 2021年5月5日
  • 2021年4月28日
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芸能界だけでなく、一般の家庭でもあまりいい印象の持たれないできちゃった結婚。
いわゆるデキ婚と略されるそれは、昔の日本ではあまり注目されなかった問題です。
しかし、最近では世間的に珍しくないほどに増え、清純な関係性を良しとする日本人の精神から近年は問題視されることが多くなったようです。

ではそのように世間から問題視されるできちゃった結婚は、本当に幸せな結婚といえるのでしょうか?
さまざまな面から考察していきましょう。

そもそもイメージが悪い

実はできちゃった結婚に似てる言葉がもう一つ、授かり婚というものがあります。
一見同じ意味に見える言葉ですが、実は重要な部分が違います。

それは、その交際が結婚を前提にしていたがどうかです。
つまり、デキ婚は、「結婚するつもりがないのに妊娠させてしまったので責任を取って結婚する」という形になります。

冒頭に言ったように清純な関係を好む日本では嫌われる概念です。
昔は付き合う=結婚という概念が強かったのでデキ婚という言葉が存在しなかったのでしょう。

離婚率は?

デキ婚と聞いて気になるのはおそらく離婚率。
先ほどの繰り返しになりますが、デキ婚は結婚を前提としていない関係が妊娠を機に結婚することを言います。

お互いに「そのつもりがなかった」という認識を持っている中で、デキ婚夫婦の離婚率はどのようなものなのでしょうか?

結果から言うと、若い人ほど離婚しやすい傾向にあるようです。
具体的には10代~20代では60~80%ほどです。

実はこの数字、若ければ若いほど、全体の離婚率と同じような数字なんです。
つまり、若ければ若いほどデキ婚率も高く、離婚率も高いということ。

絶対ではありませんが、デキ婚の離婚率が高いと考えるのが妥当でしょう。

子供がいる

ここまでデメリットを挙げてみましたが、ここからはメリットを挙げていきます。
デキ婚最大のメリットは「すでに子供がいる」ということです。

結婚して何年たっても子宝に恵まれないような家庭がいくつもある中で、すでに子供を授かっているのは夫婦という形においては大きな価値になります。
また、「子は鎹(かすがい)」という言葉もあるように、子供がいるだけでその夫婦の離婚率は減少します。

不妊で気を使うことがなくなったり、孫を望む親からのプレッシャーがないという意味ではかなり良いことなのかもしれません。

結婚の準備を短期間で進められる

実際に長い期間交際しているカップルが結婚せずに別れてしまう原因として、「結婚生活の準備が整わない」というものがあげられます。
入籍の手続きや結婚式の準備(するのであれば)、新居への入居の手続きなど、やることが多くあります。
夫婦でのコミュニケーションがきちんとしていないとスムーズに進むことができません。
そして最終的に準備が整わないままに分かれるという状況に陥ってしまうようです。

しかし、できちゃった結婚の場合は、それらの問題を必然的に進めねばならないという状況にあるため、その問題が解消されることになります。
これもまたメリットの一つですね。

まとめ

はい。いかがでしたでしょうか?
できちゃった結婚のメリット・デメリットを挙げていきましたが、どのように感じたでしょうか?

海外でのできちゃった結婚の賛否は大きく分かれ、国によっては結婚をせず、女手一つで育てるという道もあるようです。
なるほど日本にはなかなかない考え方ですね。

離婚率という形で統計的に数字が出てしまっている以上、離婚しやすいという事実は否定できません。
しかし、実際に離婚し不幸になるかは別の話。
デキ婚を極度に恐れる必要はないでしょう、お互いに助け合って前向きな性生活を送ってください。

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